…… 第1章 … 第2章 … 遠方の方、幸福の豆お送りします……
幸福の豆の物語は、写真の鷹が山鳩を捕んだまま、ろまんの道に舞い込んだ時より
始まりました。平成15年11月13日の事です。
第1章 |
幸福の豆物語は、平成15年11月13日に始まった。 この日、テレビ局の取材があり、世界一大きな象豆の 話をした。南方の島やアフリカでは、幸福の豆と言われ ていると。 次の日、テレビを見た7〜8人のご婦人が、幸せにあ やかりたいと豆を買いに来られ、話で盛り上がっている 中に、突然 大きな鳥が舞込んできた。 鳥は鷹の一種で、山鳩を持って店内に入ってきた。 鷹は壁にぶつかり、脳震盪を起こしたのか、目はクリ クリ動かしていたが、動けないでいた。 私は更紗で覆 って捕まえ、庭先で逃がしてやった。 鷹は空高く舞い上がり,何度も円を描いて、南の山へ 消えて行った。 その夜、鷹がくれた山鳩を家族4人、焼き鳥にして楽 しんだ。 普通、話はそれで終わりである。 しかし、幸福の豆の話は、それからが始まりだった。 |
写真の人物は、ろまんの道のオーナーです
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空を舞うハイタカの雄
空中で追いかけながら、後ろから鷲づかみする
130km以上のスピードを出すハンター |
片羽を拡げたハイタカ
羽を拡げれば80cmの大きさになる
一見、オオタカに似ている |
第2章
しばらくして、その時豆を買われたお客さんが次々と来店され、不思議と好い事があると報告に来られました。
話は口コミで拡がり、豆を買った後、恋人が出来ました。就職が決まりました。万馬券県が当たりました等沢山
の吉報が届くようになりました。
平成15年11月13日、ろまんの道が 取材されました。 世界一大きい豆が紹介されました。 |
幸福の豆は、象豆とも呼ばれ江戸 時代には印・として使われた貴重 な物でした。 |
テレビを見たお客さんが幸福の豆 を買いに来られました。その時とつ ぜん大きな鳥が舞込んで来ました。 |
その鳥は隼に似たハイタカと言う鷹 で、山鳩を足に捕まえていました。 |
脳震盪を起こしたハイタカを逃が してあげました。 |
この珍事に喜んだ客は、幸福の豆 を幾つも買って帰られました。 |
鷹が舞込んで来た時、藻玉を買わ れたお客様が、不思議と良い事が 続くと言われました。 |
それから幸福の豆を買われたお客 様が不思議と良い事があると評判 になりました。 |
特に縁結びにご利益があるよで豆 を買いに来られた男女が結婚され た事もあります。 |
最近では結婚式の引き出物にも使 って頂いています。 |
ろまんの道の地図です。 |
世界一大きな豆... それが幸福の豆です。 |
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〜アナタの元へ幸福をお届けいたします〜
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ネックレス(アンティークビーズ) |
ネックレス(おかめひょっとこ) |
ネックレス(特上ガラスビーズ) |
ネックレス(ガラスビーズ) |
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M−45 |
Mー17 |
M−32 |
M−22 |
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3,800円 |
3,000円 |
2,800円 |
2,500円 |
キーホルダー(おかめひょっとこ) 新商品 だるま、ふくろう |
キーホルダー(干支) 新商品 |
キーホルダー(マクラメ編み) 新商品 |
キーホルダー (ガネーシャ、観音様) |
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M−16 |
M−25 |
M−24 |
M−02 |
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3,000円 |
3,000円 |
3,000円 |
3,000円 |
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キーホルダー(特上ガラスビーズ) |
キーホルダー (ガラス、シルバー調、 自然系ビーズ) |
ストラップ (小粒ビーズ) |
キーホルダー (豆に傷あり) |
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M−14 |
Mー26 | M−13 |
M−31 |
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2,800円 |
2,500円 | 2,500円 |
2,000円 |
☆ 遠方の方は送ります。
もだまの代金+360円(レターパック代)←2個以下
3個以上は、レターパック代(510円)になります。
☆ ネットでの注文の場合、もだまはこちら任せになる事をご了承ください。
(好きな色等御座いましたら、在庫状況にもよりますがビーズかヒモの部分で対応致し ます。注文時に希望をお教えくださいませ)
※ M−31は豆に多少の傷があります。ご了解ください。
☆ 振込先 福岡銀行 甘木支店 普通 2083202 鹿田なみ子
☆ 入金確認後発送致します
〒838−0001 福岡県朝倉市秋月283 ろまんの道・鹿田
TEL&ファックス 0946−25−1160
メールアドレス romannomichi@kind.ocn.ne.jp (メール送信出来ます)
幸福の豆伝説が始まってから10年が過ぎ、やっと念願の看板が出来上がりました。
看板作家の高木啓二さんの作品です。本家本元が宣伝しないで、随分お客様に
迷惑を掛けました。反省してこれから皆様に知って頂くよう努力したいとおもいます。
平成26年8月吉日